吉岡里帆の水着おっぱいグラビアエロ画像や最新ブルマ姿が抜けるぞ~!

グラビア
【ピックアップ&ニュース】

吉岡里帆エロ画像


プロフィール
吉岡 里帆は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 ウィキペディア
生年月日: 1993年1月15日 (年齢 26歳)
生まれ: 京都府 京都市
身長: 158 cm
学歴: 京都橘大学
事務所: エー・チーム

Eカップたわわな巨乳おっぱいで人気を集めグラドルから女優にシフトチェンジをしつつある吉岡里帆(よしおかりほ・26歳)が女優として少し売れてきたので水着等のエロいグラビアを見せなくなったと男性ファンからブーイングが起きているようですね!

ドラマでは脱げば女性から男性に媚びていると言われたり脱がなければ文句言われたりとグラビアでエロい姿を過去に見せまくっていただけあって色々と立ち振る舞うが難しそうですね!

ただ最近ではブルマ姿をインスタで見せてくれたりと露出しないとヤバイ!?と思い始めてくれてると嬉しいですね!


ニュース

グラビア解禁に期待!? 吉岡里帆、生脚体操着写真に昭和世代の男子が大興奮

ドンピシャな世代としては一番興奮する服装か?

 吉岡里帆が7月14日に自身のインスタグラムを更新。体操着姿を披露したところ、注目を集めている。吉岡はこの日放送された自身がMCを務めるラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-WAVE)に、ゲスト出演した銀杏BOYZ・峯田和伸とのペアショット写真を投稿。

 投稿された写真については〈写真は懐かしのkeisuke kandaコラボジャージの時の。実はブルマも特注の手縫いだったんですよ〉と説明して、体育倉庫でジャージ姿の峯田と、ブルマ姿の吉岡が2人で写ったショットが公開されている。

 吉岡はTシャツに特注ブルマの上に、ジャージを羽織ったスタイルでキャスター付きスコアボードの上に座ったショットなど、その生脚に見入ってしまう出来栄えだ。それだけに、世の男性たちからは「ブルマ、たまらねえ?」「この生脚は何度見ても癒やされるよな」「この勢いで水着グラビア復活お願いします」などといった声が上がり、その肉感的な美脚に魅了された男子たちが続出したようだ。

「昭和世代の男子たちにとっては下腹部の三角地帯に釘付けになってしまったようですね。また、吉岡は8日に東京ドームで行われた福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズ戦の始球式にユニフォーム姿で登場していますが、マウンドに向かう際には推定Eカップバストが大きく揺れており、ここでもファンを喜ばせていましたね」(エンタメ誌ライター)

 現在は水着グラビアを封印している吉岡。今回のブルマショットも16年に撮影されており、最近のものではないだけに、今現在はグラビアに対する考え方が変化しているというわけでもなさそうだが、ファンとしてはより彼女の水着姿を拝みたいと心から思ったことだろう。

動画あり


ニュース

吉岡里帆に「売れたら脱がないの典型」と難癖 本人の危惧がそのまま現実に

7月17日にスタートする連続ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に主演する女優の吉岡里帆(25)が、プロモーションのためフジ系列のテレビ番組をはじめ、雑誌やwebなど多くのメディア露出をこなしている。そのひとつに、7月11日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)への表紙・巻頭グラビア登場があったが、これに「売れたら脱がないの典型」「ただでさえ女子人気無いくせに男人気も減らすか」といったコメントがネット上で寄せられている。

 さらにオンラインメディア「アサゲイプラス」では、<吉岡里帆、漫画誌最新グラビアが期待外れすぎて「面倒くさい女優」認定か>と題した記事で、「週刊少年マガジン」のグラビアが水着ではなくオール着衣だったことで<男性ファンの期待を完全に裏切る形となった><もはや読者のためではなく、吉岡自身の自尊心を満たすことが目的なのでは><つい2年前まではEカップバストの水着グラビアで人気を博していたのに、もはや『私はドラマ主演女優』という雰囲気を醸し出しているようで、変わり身の早さには感心>といった内容だ。

 <せめて「きみが心に棲みついた」の時と同様に、作中での肌見せに期待したいところ>ともあるが、『きみが心に棲みついた』で吉岡演じる役が下着姿でランウェイを歩くシーンがあったのは、原作のストーリーに沿っているからであり、男性視聴者へのサービスという意図ではないだろう。なぜあれが「男のためのサービスシーン」、ひいては「男に媚びてる」と受け取られるのかさっぱりわからないのだが、世間ではそのように受け止める声も多かった。

 さて、吉岡里帆に対する「売れたら脱がないのか」というブーイングは、彼女が水着グラビアを撮影する際に抱いていた不安がそのまま現実になってしまったものといえるだろう。

▲目次に戻る

コメント